藤波直子からのメッセージ

ジェーンアン・ダウの著書「クリスタル・ジャーニー」(OEJブックス刊)の中に書いてある石のリーディングとヒーリングのやり方を伝授するのが「石の学校」です。

「クリスタルリーディング」はクライアントが選んだ石を読んでその人の状態を伝える一種の箱庭療法ですが、思考や感情だけではなくオーラまで読むケースもあります。

「クリスタルヒーリング」は読んだ石がその人のオーラの領域のブロックを示している場合に誘導瞑想を行ってエネルギーワークを行います。

オーラの情報はそのまま現実を形作っていますので、エネルギーブロックを動かすことで現実が変わります。

人と石との関係性をクリアにしていくことでその人の本来の輝きが出現していくのがジェーンアン・ダウが編み出した石を使ったヒーリング方法です。

クラスを追うごとに生徒たちは石を通して自分自身を発見し続け、お互いの成長を見て石の作用を学びます。

必要なのは自分の才能をもっと見つけていくために制限を取っていくという真摯な態度のみです。

石との出会いは自分との出会いであることを伝えていく方を募集しております。

石のリーディングができるようになるジェーンアン・ダウ直伝のクリスタルの使い方講座

  • エネルギーボディ解説
  • 周波数・エネルギーについての説明
  • チャクラの説明(チャクラと石について)
  • 石と人の関係性について解説
  • クリスタルリーディング(石の使い方・読み方)
  • グリッドの解説
  • クリスタルヒーリング(石の置き方・誘導の仕方)
  • 儀式の実践
  • パワースポットの作り方
  • インナーチャイルド講習
  • 過去生回帰
  • 物事の現実化の方法

上記メソッドを使って受講生同士実習も行います。

卒業生の声

石の学校はただの石の学校ではありません。今生だけではなく、全ての生を変えてしまうほどの学びの場でした。
石が好きだったのはもちろんですが、最初は藤波直子さんに会いたい、見えない世界の真実を教えていただきたいと思ったのがきっかけでした。結果、受講を選択した自分を褒めまくってあげます!!!

クラスでは、毎回、目の前にはキラキラ輝く石が数百個。でも、不思議と選ぶ石は迷わない。選んだ石が、私を表す。自分のどこにどんなエネルギーがあるのか、どこで滞っているのか、現世なのか、過去世なのか、はたまた繰り返しのパターンなのか。とにかく、石を選んで、並べだだけなのに、そんなことまでわかってしまうのと、驚きの連続。奥の奥の根っこまで見せてくれます。
ただ石について学ぶだけでなく、自分自身を見つめて、信じて、力を自分に取り戻す。とてつもなく深いクラスでした。
恋愛にはローズクォーツ、金運にはルチルクォーツなんて、そんな単純なものでは全くなく、石の学校では石が教えてくれる本当の深い深い世界が待っていました。

また、石を読み合い、お互いに成長や変化を心からサポートしあえるお仲間たちに出会えた事も大きなギフトです。本音で話せる、心を開ける仲間がいる事で、心強く自分の道を進んでいく勇気が、1年たったいまでも湧いています。

そして、大切なこと。直子さんは決して、私たちから力を奪いません。「で、どうしたい?」常に選択は私たちに、力は私たちある事を思い出させてくれます。私たちの中にある真実の姿で生きるという事をみせてくれます。私たちは多次元に生きる存在である事を石を通して学び、どんどん軽くなる選択ができるようになりました。石の学校って、一言では言えませんが、自分が望めば人生変えちゃう学校です。
aya
クラスでは、直子さんがテーマを私達生徒に提示してくださり、そのテーマを思いながら石を選び、自由に並べ、そこにあるメッセージを読んでいくという形ですすみます。
この学校に参加を決めた当初、私が思っていたのは、6回の授業を通して読み方のテクニックを習得するという事でした。然し実際に私が毎回の講義で経験したのは、開いているつもりで実は内に籠っていた、自分自身の皮がどんどん剥けていく感覚でした。

毎回のクラスから学ぶことはとても多く、内容は石の知識にとどまりません。全6回は本当にあっという間に過ぎていきましたが、私の読み取りも癒しのワークも、終わる頃になっても技術的にまだまだでした。でも石の学校は私に、自分の声をないがしろにしない、自分を信頼する、自分を受け入れる、自分を愛する等、それまでの私に欠けていたものに向き合わせてくれました。

「石の学校」からは、生きていく上での心のあり方も学びました。また、クラスメート達がそれぞれの悩みに向き合い、開放していく過程に立ち会う事ができ、お互いの一部を共有できたこともとても大きな学びであり、財産です。己を知りたくば石に聞け。自分を知る旅はずっとこれからも続いていきますが、自分を調えていく上でこれからも石達にお世話になります。

私にこのクリスタル・リーディングを教えてくださった直子さん、どうも有難うございました!クラスを見守ってくださっていた、ジェーンアン先生、どうもありがとうございました!そしてこれからも引き続き、どうぞよろしくお願い致します。
Makiko
どうしてこんなに惹きつけられるのだろうと不思議に思いつつも、たいして深く探求することもなく、でもいつも身近にあった石たち。
石の学校に参加したのは、さまざまな石の意味やヒーリングの技術など「石のことを学ぶ」だけではなくて、「石に惹かれる理由」が知りたかったのかも知れません。実際、石の学校での時間はとても濃厚で面白く、興味深いことだらけでした。

「選んだ石が自分自身を表している」という言葉通り、自分も、そして参加者の皆さんも、石を通して観る(知る)ことを堪能していたと思います。そして、内面にあるものに気づき理解し受け入れることで自然と起こる癒しの数々は「ジェーンアン式直子流クリスタルワーク」(勝手に命名)ならでは!の醍醐味ですね。

すごい数の、さまざまな種類の石たちがズラリと並んでいる空間にいるということだけでも滅多にない体験で、その中で石と親しみ、石から教わり、直子さんと参加者の皆さんとたくさんの思いを共有出来た6日間はとても貴重です。

ゆきやゆきねえ
「人に理解してもらおうとは1mmたりとも思うな」直子さんのそんなフレーズ(私は密かに格言と思っている!)から始まった石の学校。

私は石のことは全く無知でのスタート。選んだ石の意味を読み解いて行く上で自分でなかったことにしていた感情等が浮き彫りになり「降参しました!」となったり、変化して行く自分、そしてお仲間を見ながら自分の中の何かが動いているのを感じていました。(心の中にあった訳の分からないモヤモヤが溶け出して行くような)

私が石の学校で得たこと。
「自分を認める・大事にする・許す」「客観的に物事を捉える」

大きな「お試し」は来るのですが、それを客観視すると「なぜ今それなのか」その意味を感じることが出来るようになります。例えブレたとしてもブレ幅が少ないというか。人や何かのせいでイベントが発生した!と思うことが少なくなってると思うこの頃です。この歳になるまでの出来事等を振り返ると「なんだ、結局は自分!」って言うことが理解出来て、ありがとうやごめんなさい、感謝だとか ホ・オポノポノ的な思いが出て来ました。

もちろんまだまだの私、旅の途中とでもいうか行きつ戻りつしながらも歩を進めています。私にとって石の学校はこれまでの思考グセの大掃除をした場となりました。

直子さんとジェーンアン先生とお仲間、そして沢山の石たちに感謝と愛を込めて♡♡
Honuko
それまでの人生で何の興味もなかったのに、突然気になりだした石。何故?どういうこと?誰か教えてほしい!と思っていたところに現れたのが「石の学校」でした。

そこで待っていたのは なんとも濃い直子さんのレクチャーや体験(実技)の数々。目から鱗なんてもんじゃない、今までの人生をぶち壊す程の衝撃でした。
そしてそれが私の概念や視点を変えさせ、私自身も変化していきました。それこそが石のなせる技。今思えば、この学校を受講したのも、私自身が石と協働し、自分の目を開けさせるためだったのでしょう。

卒業後も石と関わりながら、常に変化が訪れてゆき、1年半後には、アメリカのクリスタルの湖に飛び込んではしゃぎ、石を掘るという想像もしなかった展開が待っていました(笑)
石と関わることで、自分自身への旅が始まりました。クリスタルジャーニーは私を思い出していく旅…そんな感じです。
Rikako Tahara 
byblue
島根の片田舎でひっそりこっそり石を扱っていたのですが、縁あって直子さんを知り、石を学ぶクラスが始まると伺って迷わず即参加希望を出しました。

石が語るストーリーの奥深さもさることながら、個人のエネルギー変容へのプロセスに優しく働きかけていく「在り方」に感動。石はただまっすぐに、私たち一人一人が持つ本来の光を信頼するよう、促してくれていました。

「今の自分」を表す石の選択で、あらゆるものが正確に映し出されていたことも驚きの連続でした。これまで個人的に取り組んできた自分の過去世での感情の癒しにかかわるものが出てきたり、肉体的な違和感として感じていたエネルギー状態を石がはっきりと示してくれたり。
ほかの受講生さんのリーディングをたくさん見ることが出来たことも貴重でした。自分のリーディングだけではなく、一度に何人ものリーディングを見る機会などめったにありません!仲間がいることも学びを深めてくれました。他者のリーディングやヒーリングも、境界線のないスピリットの世界での自分の物として捉えていくことが出来ました。一度にたくさんの人たちと学びあうことの意味を改めて体感することができました。

石の学びを通して全国に学びの仲間ができたことも貴重な財産です。考え方を同じくする気持ちのいい友人たちと気さくに語り合い、クラスの先輩方からリーディングの多様性を学び、そして、読み手が違えばリーディングも違うし、それでいいのだという安心感。広い意識へと向かう仲間ができたことも、とても嬉しいものでした。

石のクラスは終了しましたが、石の仲間たちとの繋がりはギフトとして残り、その後も続いています。石の学びについては、今、至福感に包まれて止まっているかのように見えますが、川底に潜む魚のように動き出す季節を待っているかのようです。いつか、石を使って自分を知る方法を共有していきたいという夢もできました。石の情報は奥深く、まだまだ入り口に立ったばかりではありますが、美しい地球の一部との共鳴をこれからも楽しんでいきたいと思います。

ほうしょう明美
花音
初めは何をどんな風に学んでいく学校なのか?説明を読んでも動画を見ても全然よく分からず、でも何故かど〜〜うしても気になって、受講を決めました。

6回の講座はあっという間で、それまでの長い期間、自分が周りに合わせることが社会で生きていける「大人」になることだ、と信じてきた私は、講座の中で暴かれる自分を受け止めきれないこともありましたが(笑)その後も自分と向き合い続けて、本来の自分で生きていくってどういうことか、自分がいかに自分を悪者にして、さらにそれを隠してきたか、自分がいかに他人に人生の責任を預けて、全て「人のせい」にして生きていたか…等々、大切なことがたくさん分かりました。

石の学校は、石のことを学ぶに留まらず、石を通して自分・人を知るということ、石との付き合いは自分・自然・宇宙との調和に向かうこと、という本当に壮大な内容を学べた場でした。結局、直子さんを通して石の学校やその後の学びで得た1番大きなものは、「自分が自分として生きていく」というチャレンジを自分に許可できたこと、だと思います。

まだまだ迷ったり思うように進めない段階ですが、今、この葛藤やチャレンジこそ、私がやりたくてこの地球にやりに来たことだ☆と思えます。そして直子さんが「学校」としてこの場を用意して下さったからこそ、仲間ができました。この仲間の存在が本当に大きな力になっています。人生はそれぞれのクリスタルジャーニーであること。だから受け身でなく自分で進むのだ☆ということを学べたことを本当に感謝しています。
Yoshiko
この講座では、自分自身で石から情報を受け取り、それを腑に落とし、自分の知恵に変えていくことを学び・実践しました。知恵とは、「どうしたら、自分の魂がより輝き、生き活きと、人生を歩んで行けるか」その問題を解決していく能力です。

魂を磨く時、磨かざるをえない時、自分に向き合うことが必要とされます。人により、それはツライ工程の時もあります。この講座の良いところは、その道を通って来た先達として、直子さんがいて、同じ道を、一緒に歩む仲間ができることです。

そして何より、自分と同じ自然の一部である石たちとの繋がりです。石と人との命の共鳴は、純粋な自分自身を、根本から思い出させてくれるのだということを、仲間のリーディングをさせてもらっていて深く感じました。

受講している半年間は離れていてもずっと皆さんと同じ船に乗り旅をしているような感じでした。素敵な旅でしたよ!
虹風
石と向き合うことは自分と向き合うこと。クリスタルを通して潜在意識にアクセスし、自分を知り、人を知り、世界を知る。新しい視点、高い視点、愛のエネルギーを通して出来事を俯瞰する。

起きた出来事は変えられない。わたしたちにできることは、ただ、その出来事を異なった視点で受け入れて許すことだけ。クリスタルは、その扉を開く鍵となる。扉を開けるのはあなた。

自分にかけた制限も、傷つき傷つけた過去も、泣けなかった悲しみも、声に出せなかった怒りさえも、もし、あなたが自分自身へ向き合うことを許可するのなら、クリスタルは鏡となりハートの奥にある、その感情へあなたを誘う。

石の学校では、選んだ石と共に仲間の涙や笑顔を見せてもらいながら、懺悔や恐怖、無力感を乗り越える大きな周波数ジャンプに毎回ハートが震えた。魂の輝きを表現して今世を生きると決めた仲間たちとの学びの時間は、とても濃厚でその奇跡の時は、わたしの宝物であり、また、今も共に成長を続けるファミリーたちとの集いの場でもありました。直子さんやジェーンアンの大きな愛に包まれた石のクラス。ハートの扉をオープンにして飛び込んでみてはどうでしょう。
佐野 芙美子
Lotus Libera
申し込み前に、色々な不安や罪悪感と葛藤しましたがそれでも参加したい気持ちが抑えられず申し込んで本当によかった。
今生の人生の大きな転機になりました。

参加前は、後からわかった事ですが罪悪感と被害者意識、べきねば・二元思考が強く、他人軸で、自分の人生を生きている感覚が 希薄でした。

石の学校が始まる前から、直子さんの講座を受講していましたが、無意識レベルの思い込みが石の学校在学中にも玉ねぎの皮を剥くようにどんどん浮き彫りになり幼少期からの生きづらさの根っこを見た思いでした。

在学中は、毎回の濃度が半端無く(笑)ジェーンアン先生の石と 同期の仲間を鏡として、己の内側、己のエネルギー存在と深く対峙するという体験を重ね、時空を超えて、今という奇跡を感じる忘れられない時間でした。

卒業後は、己の光を信頼し、ハートの声を聴くという選択からの行動を身体と日常生活に落とし込んでいくという新しい生活が始まり、3歩進んで2歩下がる歩みながらも、受講前からは考えられなかった生活を送っています。
薬も必要なくなり、家族との関係も優しく変化しました。

石の学校で学べたことは到底数えられるようなものではないのですが、石に触れ、グリッドを組む度に自分の内側に湧き上がった感覚は、「新たに付け足した」のではなく「そもそもこれはあったのだ」という静かな気付きの振動だったのかな、と振り返って感じています。
ハートで繋がる仲間との出会いもあり、本当に唯一無二の学び・経験でした。
ここで学べたことに心から感謝しています!
Megumi

石の学校の進み方

ジェーンアン・ダウが生前使っていた石のコレクションで学んでいきます。

初級クラス

ジェーンアン・ダウ式クリスタルヒーリングの「リーディング※」の仕方を学ぶクラスです。

受講者はリーディングを体験することで自分の真実を知ります。

※リーディング=選んだ石を読んでその人のエネルギー状態を判断すること

中級クラス

ジェーンアン・ダウ式クリスタルヒーリングの「ヒーリング」の仕方を学ぶクラスです。

リーディングに基づいて得た情報で書き換えが必要な場合、然るべきエネルギーワークをします。

受講者はリーディングと、ヒーリングによるエネルギー変換を体験します。

上級クラス

受講者は初級、中級と学んできた「リーディング」と「ヒーリング」を実践&体験します。

講座詳細

本クラスは、上級クラスまでの受講を前提としております。なお、クラスは原則として3日連続で開催いたしますが、期によっては日程を調整する場合がございます。
※受講料は、次のクラスが始まる前までにお支払いいただきます。お支払い方法につきましては、別途ご案内いたします。

クラス 初級(全3回)
中級(全3回)
上級(全3回)
各クラス受講費 一括払い:240,000円(税込)
分割払い:264,000円(税込)
テキスト付
日程 募集クラスの日程は下記参加申し込みページをご覧ください。
申し込みページ
時間 10:00 – 18:00
ランチタイム・休憩含む
場所 Salon Volonte
東京都内
お支払い方法 クレジット決済
銀行振込

セッションで使えるようタンブルをセットにした受講費と、セットが含まれていない受講費の2つの受講費をご用意しています。
タンブルセットをお申込みの方は受講中でもご自身でリーディングを始めることができます。

終了時には修了証の授与をいたします。

 
 
 
 

「ジェーンアン・ダウの石」との

エネルギーワークは

ジェーンアンのスピリット

との交流です。

彼女から叡智を受け取り、

 
 
 

次元の扉を

 開いてください。
 
 
 
 

ジェーンアン・ダウ略歴

死生学を40代で学び、博士号を取る。

死にゆく子どもたちとワークを始め、水も飲めない子が、石を入れた水なら飲めることを発見し石の力に目覚め、最初は透明な色を塗った光源に水晶を乗せることから石のエネルギーについて学んだ経緯がある。

アメリカにて「クリスタル・ジャーニー」と「クリスタル・ジャーニーカード」を出版(現在は絶版)、和訳され、日本では和尚エンタープライズ社より現在も発売中。

石が人間にどう作用するかのエキスパートでありながら、魂レベルから物事を見ることを見ること、自分を大切にすること、自尊心を持つことについて晩年日本人中心に教える。

2008年9月13日遷化。

藤波直子プロフィール

幼少期5年間をシカゴで過ごす。米国ニューヨーク市パーソンズスクールオブデザイン・ファインアート科卒業。1991年、母の会社である株式会社ネイルラボ入社。2004年に代表取締役に就任。

月商50万円から年商17億円まで成長。その躍進を自らのアイデアと創造性で支えた。アロマ業界27年、クリスタル業界25年の豊富な実績を持つ。スピリチュアルアロマ業界の重鎮ジョン・スティールをはじめ、世界のヒーリング業界を牽引してきた鉱物界、植物界における第一人者を師に持つ。ジャックチェイトマンとクリスタルクイーンであり、ダウクリスタルやロシアンレムリアンの命名者でもあるジェーンアン・ダウによるマウイ島での研修に参加。そこで宇宙のエネルギーとつながる第8チャクラが開花する。腰が抜けて1時間ほど立ち上がれなくなりその後、人生が激変。人間のエネルギーが理解できるようになりアロマと石に導かれる人生が始まる。

マウイ島、サンタフェ、セドナ、カナダはケベックまで受講生を200名以上引き連れて霊的覚醒の現場に立ち会うなど影響力を発揮。
個人セッションは数年で500名、セミナー受講者は延べ2500名を超える。
石の意味をチャネリングで世におろしたジェーンアン・ダウに10年間師事。叡智が宿る亡き師の石のコレクションを受け継ぐ。
また、アトランティス、レムリア時代の記憶も持ち、ティアマト(マルデック)という星の爆発とともに人生を終えた記憶がある。過去世レベルでのトラウマを持つクライアントも多数訪れ、心の解放をサポート。受講生には、医師、看護師、臨床心理士、薬剤師、介護士など医療従事者も多く、自分の潜在能力を感じ取っている人や、自分と向き合う覚悟ができた人から「自己肯定感があがりました」「自分を許すことができた」「パートナーとの仲が良くなった」など喜びの声が多数。「愛は自分の中にある!」という理念のもと、意識の力で変わることができるということを伝えるために尽力している。

シリア系錬金術師の家系に生まれたミカエル・ザヤットはアロマの師であり友人。ミカエルのレシピを使って他者が作ったオイルではなく、ミカエルが自らの手でブレンドしたオイルを取り扱う唯一のアロマショップを運営。ヒーリングアロマオイルは2万本以上を販売。

ボディ・マインド・スピリットに働きかけ、エネルギーブロックを解放し、潜在能力を開花させる「ヒーリングアロマ」メソッドを開発。日本人の心の問題に特化したアロマブレンドである「Dimension Code」は発売後、ロングセラーとなる。また、ジェーンアン・ダウが生前使っていた石のコレクションを使用し、石のリーディングができるようになる「石の学校」を主宰。ジェーンアン・ダウ式クリスタルファシリテーター養成講座に力を注ぎ、未来のエネルギーワーカー育成のために力を注いでいる。『チャクラの神秘 ヒーリングアロマ開運法』、『クリスタル《次元変換》ヒーリング』、『ジェーンアン・ダウ式 クリスタルヒーリングカード』など著書多数。


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