10月21日開催☆カタカムナ講義飲み会 by 芳賀俊一さん(現地払い)

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カタカムナ人の芳賀俊一さんいわく、「飲み会のほうが深い話が飛び出る」ということで、この度サロンVolonteで飲み会形式の勉強会を開催することになりました!
サロンで進行役を務めるのはアラミータさん。
全国で大人気の芳賀さんと個人的にお話しするチャンスです(^^)!!

 

「カタカムナ」は理屈ではなく、左脳で理解できるものではありません。
それは哲学や宗教を超えた、私たちが失ってしまった人間の本来の能力を取り戻す知覚であり、カタカムナを体験すればするほど深まっていくものです。
芳賀さんご自身も進化を続けていらっしゃいます。
「生きるカタカムナ」のバイブレーションと共鳴しにいらっしゃいませんか?

 

カタカムナ講義飲み会by芳賀俊一さん詳細

日程

2024年10月21日(月)
夜18:30〜
終了は21時30分頃を予定しております。
もちろん途中でお帰りいただいてかまいません!

参加費

▶お支払い方法
 当日現金払い 
4,000円(税込・飲食代は含みません)

当日について

※ポットラック方式でお願いいたします!!
必ずご自身の飲むもの、食べるものをお持ちください。
食器・キッチンは自由に使えますが、洗い物等お手伝いをお願いいたします。

※帰るのが大変な方は宿泊も可能ですが、人数によっては寝具が足りません。
支払いページの備考欄宿泊希望とお書きください。
寝具をお持ち頂く場合もございます。
宿泊の方はサロン使用料として1,000円をいただきます。
封筒に宿泊費とお名前を書いて1,000円を入れてご用意ください。

※参加される方は当日サロンでのお支払いをお願いいたします。
おつりがでないようにご準備ください。

※カートに入れて申し込みに進んでいただくと金額が0円と表示されます。当日サロンでのお支払いをお願いしております。

 

参加者さまのご感想

初めて夜の部に参加しました。
昼間の部と違うのは、参加者が少なくて、
先生と濃密な交流が図れることが大きかったなと思います。
たまたまこの日の参加者が少なかっただけなのかもしれませんが、
とにかく参加者が少なかったため、
自分の謡いの悪いところを直接指導いただくことまでやっていただけました。
自分ではちゃんと謡っているつもりだったのですが、
発声の抑揚のつけ方や、
タイミングの取り方(早すぎる)など、
言われなければ分からないことを知れたことはとても貴重でした。
他にも酒の味を変えるなど、
昼間の理論的な講義とはまた違った実践的な直接指導を受けられた気がします。
アルコールが入るので、
自分でも率直な話ができますし、
季節の山菜料理までいただけて、
とても嬉しい会となりました。
山菜は一年のうちで採れる時期が限られるので、
神泉勉強会でも珍しいとのことで、
とてもラッキーだったと思います。
また機会があればぜひ参加したいと思います。
M.K.

 

芳賀俊一氏 プロフィール

潜象道 主宰、カタカムナ研究家
幼少の頃、数日間高熱を出し意識を失う。
その時に首のまわりにある、
体内細菌を脳と遮断する組織が破壊され、
同時に全身にある経絡と言われる組織が脳の松果体とストレートになる。
そのことに気づかないまま数十年がたったある日、
従兄弟の経営する牛舎に埋設した炭素の上に立ち、
極寒にも関わらず全身が熱くなり汗が浮き出るという体験をする。
この体験から自分の能力の正体を探るうちに「カタカムナ」と出会う。
最初の師・新井万寿夫氏より「相似象7号」を借りて3日で読破し、
自分が感じた土地のエネルギーの理論を会得。
以後、関川二郎氏と共に10年間カタカムナ研究をする。
その間に、異常に早く進む土地のエネルギー感受と、
そのメカニズムを捉える心のバランスが崩れ、
そのストレスから十二指腸の動脈が破裂し大量出血。
二度目の意識を失う。
関川氏亡き後、7年間同志と共にカタカムナ研究を続け、
現在は1人で研究を続けながら全国のカタカムナを学ぶ方々に指導をしている。

著書
カタカムナの使い手になる 《宇宙・本質・直感 》これがカタカムナの生き方(ヒカルランド)
カタカムナ人はこうして潜象界を動かす!(ヒカルランド)
カタカムナの使い手になる ウタヒ、アマウツシ、ミトロカヘシ、アマナ――いざ本質世界へ!(ヒカルランド)


お問い合わせ
インターナショナルヒーリングアロマ協会事務局
support@healingaroma.org

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