2月9日☆覚醒ワークショップ「エネルギーワークと神聖幾何学イニシエーション」

¥33,000

覚醒ワークショップ「エネルギーワークと神聖幾何学イニシエーション」

カタカムナの「潜象界」、南米のシャーマンの「ヴィジョン」、アボリジニ―の「ドリームタイム」、古代エジプトの「ホールオブアメンテ」、チベット密教の「バルド」等、様々な表現が使われてきましたが、指している世界は同じです。
それはどこか遠くにある、私たちから切り離された世界ではなく、意識の集約点をずらしたら今ここに存在している密度の濃いエネルギー領域です。
そこは生まれる前の、名前がない世界です。
名前がない、エネルギー存在としてのあなたを想像してみてください。
私たちは身体の機能が終了したらそこへ還っていきます。

何千年もの間人類は意識を3次元に固定されてきており、その「元いた世界」とのアクセスを失ってしまいましたが、アクセスがなくなっただけで、その世界は永遠に存在しているので意識を開くきかっけさえあれば私たちはいつでもそこを思い出すことができます。
「そこ」はすべてを生み出す場所であり、物質のない世界です。

その世界はここ数千年隠されてきた創造の秘密でしたが、
その視覚化に成功したひとりがミュージシャンのKeigo Tanakaくんです。
彼が独自に開発した技術で私たちは無限の次元の世界を垣間見ることができます。
そして一度その世界を知ると、もう元の自分には戻れなくなります。

ネガティブな「信念の型」が強い方の場合は好転反応が大きい可能性もあるため、エネルギーワークをしてから様子を見て「神聖幾何学イニシエーション」の長さを決めたいと思っています。
神聖幾何学のエネルギーの世界の映像と音楽とエクサの光の世界で2025年は覚醒が止まらないご自分に許可を出してください。


覚醒ワークショップ「エネルギーワークと神聖幾何学イニシエーション」詳細

日時:2月9日(日)14:00~17:00
場所:サロン・ヴォロンテ(東京・神泉)
参加費:33,000円
Keigo Tanaka(音楽・映像)
藤波直子(誘導瞑想)

※向精神薬を服用中の方はご参加いただけません。
※てんかん発作のある方はご相談ください。
※オンライン配信は今回はございません。現場でぜひご体験ください。


プロフィール
田中 圭吾 / Keigo Tanaka
電子音楽家 / プロデューサー 『Niceness music 』 主宰

フィールドレコーディング、水、植物、菌などの生体電気信号、様々な民族音楽と電子音を有機的に結びつける音楽家。
自然環境にある周波数や波動パターンなどから着想を経て、アンビエントからダンスミュージックまで、感覚を拡張するメディテーティブなサウンドを得意とする。

ユニットとして『Crystal Nada』『Sinetar』 でのDuo活動、パルスミュージックや立体音響、サイマティクスを駆使したインスタレーションやソロライブ、ワークショップ、DJなどの活動も展開。

代表作として
ヨガミュージックアルバム『Light on Yoga Nada』シリーズ、日本ヨーガ瞑想協会会長 綿本彰氏との『癒しの呼吸 – The Thealing Breath』、世界的キールタンシンガー Daphne Tse のアルバム 『Soul Songs』などのプロデュースし、日本における、現代ヨガミュージックの礎を築いた。

商品カテゴリー:
お友達にシェアしましょう!